今さら聞けない化粧下地の役割・効果・つけ方

そもそも化粧下地ってなに??

ファンデーションのつき・ノリを良くする

化粧下地はベースメイクとして使用するものです。

 

洗顔から化粧水、美容液、乳液といった基礎化粧品を使用した後、ファンデーションを使用する前に使うのが一般的です。

 

ファンデーションの下準備として使用されることから化粧下地という名称がつけられています。

 

その役割から地味な印象がある化粧下地ですが、実際には女性の4割ほどが使用しており、メイクに使用するアイテムの中でももっとも需要が高いものとなっています。

 

それだけにメイクの仕上がりに大きな影響を及ぼすわけです。

 

化粧下地にはさまざまな役割があります。まずファンデーションのつき・ノリをよくすること。

 

美容液や乳液を使用した肌に直接ファンデーションを使用するとノリがあまりよくないため、どうしても厚塗りになってしまいます。

 

その結果厚化粧になってしまうだけに留まらず、皮膚に負担をかけて肌トラブルの原因となってしまいます。

 

とくに乾燥肌の人にとってはファンデーションの負担を和らげるうえで非常に重要なアイテムとなっているのです。

トラブルカバー・メイク崩れ防止効果が

それからシミや凹凸といった肌の悩みをうまくカバーする際にも役立ちます。

 

これもファンデーションの厚塗り防止と深く関わってくるのですが、これらの悩みをファンデーションのみでカバーしようとすると厚塗りになるだけでなく、無理に毛穴に押し込んで詰まらせる原因となります。

 

その結果肌荒れなど新たなトラブルの原因を引き起こしてしまう恐れがあるのです。

 

化粧下地の中には光を拡散して凹凸やシミを目立たなくさせる効果を備えたものもあります。

 

うまくファンデーションと組み合わせて使用することで肌への負担を防ぎながら美しく見せることができます。

 

他にもメイク崩れを防止する効果や夏場など皮脂の分泌量が多い時にテカリを防ぐ効果などもあります。

 

メイクにこだわっている人ほど化粧下地選びにこだわっているといわれており、女性にとって隠れた必須アイテムともいえる存在なのです。

 

近年ではその効果に注目が集まり、さまざまな種類の製品が続々と登場するようになっています。
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化粧下地の効果ってなに?

化粧くずれとテカリを防いで、長時間メイクを維持

化粧下地を使っていない方にとってはいったい何の意味があるのか、と疑問に思うことが多いようです。

 

化粧下地というからには化粧の下準備を行うためのアイテムだということはすぐにわかりますが、実際の役割・効果となるといまひとつピンとこないようです。

 

化粧下地に求められる最大の効果は化粧くずれとテカリを防ぐ点でしょう。

 

日中外出した際などには汗や皮脂の影響でファンデーションがよれるなど化粧くずれを起こしやすい状態になります。

 

脂性肌の方ならTゾーンのテカリも気になるところです。

 

化粧下地には皮脂を吸着する効果によってこれらの悩みを防ぐ効果が備わっておりね長時間メイクを維持させるのに役立ちます。

 

OLの方などは一日に何度も化粧直しをすることも多いでしょう。

 

化粧下地をうまく活用すればそうした手間を大幅に減らすことができるのです。

ファンデーションの厚塗り防止

それからファンデーションの厚塗りを防ぐ効果

 

シミやシワ、毛穴の開きといったトラブルを抱えている方はどうしてもそれを隠そうとするあまりファンデーションが厚塗りになってしまいます。

 

それは厚化粧の原因となるだけでに留まらず毛穴を詰まらせ、炎症や吹き出物といったトラブルの引き金ともなります。

 

あらかじめ化粧下地を使用しておけばファンデーションが肌につきやすく、しかも化粧下地のカバー力で上記の悩みを目立たなくさせることができます。

 

ファンデーションの量を減らせればその分持ちもよくなりますし、肌への負担も少ないので乾燥肌・敏感肌のケアにも役立つというメリットも得られます。

 

さらにメイクを落としやすくなる点も大事なポイントです。

 

オイルクレンジングで肌を痛めてしまっている方、メイク落としに時間がかかるのでついついメイクしたまま就寝してしまっている方、そんな方も化粧下地を使用することで肌への負担を減らすことができます。

 

このように、化粧下地は肌とファンデーションの橋渡しをすることでメイクにともなうさまざまなトラブルや問題点を解消してくれる優れたアイテムなのです。

化粧下地って絶対に必要なの?

ファンデーションの刺激を軽減できる

メイクをしている女性の4割ほどが使用しているといわれる化粧下地。

 

メイクアップに欠かせないアイテムといえるわけですが、逆に言えば6割の女性が使っていないことになります。

 

そうなると本当に必要なのか、メイクに必須のアイテムといえるのかという疑問も生じます。使っている人が言うように化粧下地は絶対に必要なものなのでしょうか。

 

化粧下地が必要かどうかはその人の肌環境や抱えているトラブルによっても判断が異なります。

 

たとえば乾燥肌・敏感肌に悩まされている人にとっては必須といってもよいでしょう。

 

化粧下地を使用することでファンデーションの厚塗りを避け、肌への刺激・負担を最小限にとどめることができるからです。

 

逆に脂性肌の人にも化粧下地は役立ちます。皮脂を吸着する物質を配合した製品もあり、これを使用すれば皮脂によるテカりやメイク崩れを防ぐことができるのです。

 

それから肌の凹凸やシミに悩まされている人

 

こうした肌表面の悩みにはどうしてもファンデーションで隠そうという意識が強くなり、厚塗りの傾向が強くなります。

化粧下地の機能を備えたオールインワン化粧品も

その結果せっかく化粧水や美容液で肌環境を整えていたのにファンデーションが毛穴に詰まってしまったり、先に触れたように肌へ余計な負担・刺激をもたらしてしまうこともあります。

 

そしてスキンケア全体を台無しにしてしまう恐れがあります。

 

近年では一昔前までは考えられないほど優れた機能を備えた化粧下地が登場するようになっています。

 

またオールインワン化粧品にも化粧下地の機能を備えたものが増えています。

 

こうした点を見ても化粧下地が必要とされる、あるいは日々のスキンケア・メイクに役立てられる機会が増えているといってもよいでしょう。

 

とくに肌の悩みを抱えていない人も知らず知らずの内に日ごろのメイクが肌に負担をかけてしまっている可能性もあります

 

こうしたケースでは年齢とともにトラブルが表面に出てきますから、将来のことも考慮したうえで化粧下地を導入してみるのもひとつの選択肢となるでしょう。

 

ファンデーションの使用量を減らせる分経済的にもそれほど大きな負担にはならないはずです。

化粧下地を付ける順番って?

化粧水で毛穴を引き締めた後に

化粧下地はその名称の通り化粧の下準備として使用するものです。

 

ですからファンデーションの前に使用するのが原則となります。

 

順番としては化粧水、美容液、乳液、クリームなど一連の基礎化粧品の後に使用することになるでしょう。この点はどの化粧品を使用しているかによって順番に個人差も出てきます。

 

ポイントとしては化粧水で毛穴を引きしめた状態で使用すること。

 

ファンデーションと同様、毛穴を詰まらせないようにするためです。化粧下地には皮脂を吸着してテカリや化粧崩れを防ぐという重要な役割を持っています。

 

その一方で油分も多く毛穴を詰まらせる原因にもなってしまうのです。

 

そのためどんなスキンケア環境においても化粧水を使用した後に使うことになります。

 

ファンデーションの下準備として使用するわけですから、次のファンデーションの順番も考慮したうえで使用することも大事です。

 

化粧下地を塗布してからすぐにファンデーションを使用してしまうと両者が混ざり合ってしまいせっかくの下地の効果が意味をなさなくなってしまう恐れもあります。

下地に含まれる効果にもよる

化粧下地を塗布したら含まれている水分が乾くまで待ちます。

 

その後表面を確認してベタつきなどがなくなったのを確認してからファンデーションを塗布するようにしましょう。

 

この2つが化粧下地をつける順番の基本です。そのうえで使用するスキンケア製品を考慮したうえで適切な準場と使い方を踏まえておくことになります。

 

たとえばUVカット効果がない化粧下地の場合はファンデーションの後に日焼け止めを使用する場合もあれば、化粧下地に日焼け止めクリームを混ぜて使用する方法もあります。

 

また乾燥肌の方は美容液、乳液による保湿効果と化粧下地に備わっている保湿効果のバランスを考慮して使用するといった工夫も必要です。

 

近年では美容液や乳液の効果を備えた化粧下地も登場しています。

 

また化粧水から乳液、クリームまでの効果を備えたオールインワン化粧品の後に化粧下地を使用するケースもあるでしょう。

 

上述の基本的な順番以外はケースバイケース、自分のスキンケア環境に合わせて選んでいくことが求められます。

BBクリームやCCクリームは下地として使える?

トラブルカバーならBBクリーム

化粧下地を選ぶ際の重要な選択肢となっているのがBBクリームとCCクリームです。

 

どちらも非常に高い人気を得ており、さまざまなメーカーが製品を販売しています。

 

しかしこれらのクリームと本来の化粧下地では何が違うのか、そもそもBBクリームやCCクリームを化粧下地として使用してよいのかといった疑問も出てきます(※参照:BBクリームとCCクリームの違いは?)。

 

まずBBクリームとCCクリームについて知っておきましょう。BBクリームはもともと肌の欠点をカバーするために作られたクリームのことです。

 

BBとは「Blemish Balm」の略称。直訳すれば「気になる部分を保護する」という意味です。

 

そのため炎症によるシミやニキビ跡を悪化させないようにしつつ目立たないようにカバーするのが最大の目的なのです。

 

一方CCクリームのCCとは「Color control」といった意味で、肌の欠点を隠す、カモフラージュするために作られた製品です。

 

BBクリームと似たような印象がありますが、BBクリームの方は炎症など肌に損傷が加えられた際の補修に役立つのに対し、CCクリームはカモフラージュと保湿効果がおもな効果となっています。

健康的に見せるならCCクリーム

こうしたそれぞれの特徴を踏まえたうえで化粧下地として使えるかどうかをひとりひとりが判断していく必要があります。

 

肌荒れに悩まされている人やシミ、ニキビ跡が気になっている方にとってはBBクリームは効果的な化粧下地となるでしょう。

 

シワやシミだけでなく肌のトーンを明るく見せたい、健康的な肌を演出したいという人にはCCクリームが効果的です。

 

化粧下地は他にも保湿効果や紫外線対策効果、ファンデーションを密着させて化粧崩れを防ぐ効果などもあります。

 

自分の肌質も考慮したうえでこうした効果がどれだけ必要なのかも選ぶ際の鍵となります。

 

最近では化粧下地としての基本的な効果を盛り込んだCCクリーム、BBクリームも販売されています。

 

ですからBBクリームやCCクリームを化粧下地として使えるかどうかよりも、どの製品が自分にとって相応しいのかを考慮して製品選びを行っていくかが重要になってくるでしょう。
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